先日、アウディ久々のフル4シーター2ドアクーペモデルとなるA5/S5の国内販売が開始されたが、ついに「本命」となる新型A4の販売も開始されることとなった。
新型のA4は、A5/S5で採用されたアウディの新世代プラットフォームを使用する。つまり、フロントアクスルやステアリングギアボックスの搭載位置を移動させ、エンジンを車両中心寄りに搭載し前後重量バランスの最適化を図ったシャシーレイアウトとなっているのだ。さらにクワトロシステムは前後のトルク配分を前:40後:60(従来は50:50)の不均等配分としスポーツ性を高めているし、2種類のガソリンエンジンも新設計されたもの。
ボディも一回り大きくなり、同セグメントのE90を上回るサイズとなった。またA6以上のラグジュアリークラスに採用されてきたMMI(フルセグ地デジチューナーTV放送対応)やアウディミュージックインターフェース(AMI)を標準搭載するなど、インテリアの充実度も見逃せない。さらに個性化するには最適なオプション類も多彩で、フロント/サイド/リアの各スポイラーやディフューザーも用意される。
価格は1.8TFSI(FF)が419万円、3.2クワトロが645万円となっている。
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